今年の「酒まつり2020」どうなる?  ボクがオンライン化を構想(妄想)してみた!

今回の新型コロナウイルス渦、各地でイベントなどの催物が中止になってます。

ボクの地元東広島市も例外ではない。

今日、Twitter上で今年の「酒まつり」はどうなるんだろう?中止なんじゃないか?・・・などの疑心や不安がちらほら

確かに「酒まつり」は3密要素盛り沢山ですからね。

そこで

東広島在住歴=年齢のボクが今年2020年酒まつりを勝手に

オンライン化を構想してみた!

題して

「2020 酒まつりオンライン(仮)」

なんかオンラインゲームみたいだけどw

KIZUNA会場

 リモート乾杯リレー

 zoomトークショー 

 広島FMリモートライブスペシャル!

新イベント!大規模zoom飲み会

 リモートなのでお酒好きな著名人や有名人なんかも参加してくれそう!

その様子を、オンラインLEDビジョンなどを活用しライブ配信

・酒ひろば会場

 利き酒パック的なものを事前に通信販売

日本酒の試飲ボトルとおつまみ、数種類を詰め合わせにして販売

 当日にzoomなどで酒蔵関係者がチャットで宣伝やお客様からの質疑応答などする

購入希望者に酒まつり限定の割引や特典などを用意して販売するなど

・わくわく広場

 子供たちがリモート(オンライン)でも楽しめそうなゲームなどは、いろいろありそう。 

文化交流会場アザレアホール会場

ステージイベントやライブイベントなどはライブ配信やzoomなどを活用

・のん太市場・ドイツ広場サタケ会場JAふれあい会場

これら4つのブースは主に物販なので、各店舗でライブ配信しながらリモート(zoomなど)で接客や宣伝し販売は通販サイトなどで購入してもらう。

・屋台や露店

地域限定にはなるが、テイクアウトやフードデリバリーなどでお祭り限定メニューとか考案すると需要ありそう!


この構想の問題点は設備投資だ。

特に「サーバーダウンの可能性」と「ITに疎い販売店主」がある。

某家電メーカーのマスク販売殺到でサーバーが落ちた!なんてニュースもあったからな〜。

メリットとしては

会場の設営が小規模で時短や簡略化できる、会場周辺でのゴミ問題や酔い潰れ者のリバースが減少するなど良い面も多々あるはず。

※これらはあくまで個人的な構想(妄想)です

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